6月6日(木)
今日は歯科検診
園医の宮坂歯科の宮坂先生
が診てくださいます
バス散歩に出掛ける
年長・年中のこどもたちから
スタートです
え?歯医者さん?!
順番を控えるこどもたちに若干の
ドキドキの戦慄が走ります
「痛い事はしないよ」
そういわれて
半信半疑
順番を見守りながら
先の子の受診する
様子を見守ります
「口をあけてね」
手際よく歯医者さんが
口に指を入れて
歯の隅々をチェックしてくれます
ああ!わかった!
こどもたちもそういうことか!と
納得しつつ
ドキドキしながら
歯医者さんに
身を委ね口を開けてます
痛い事はしないのはわかってるから
泣き叫ぶ子はいません
受診する様子を見て
何をするのか
見て学ぶ
受診をするまでの間
先生が看護師さんに
大切な事(歯の様子)を
伝えているから
待つ人は
騒がずに
静かにして待つ
多くを語る場面では
ありませんでしたが
大いに学んでいる
こどもたちの姿を見て
頼もしく感じた
一場面でした