こんにちは。浜松中央長上苑です。
今日は職員の委員会活動についてご紹介したいと思います。
4つの委員会があるのですが、その一つであります「暮らし充実委員会」の活動です。
本日のブログのタイトルのとおり、『気づきの木』ができあがりました。
と言ってもなんのこと?となると思いますが、職員間で、あの人のあんなところがいいなと思っていることを葉っぱの形をした紙に記入してもらいました。
そしてその葉っぱを集め、大きな木となったのです。
一つひとつ読んでみると、その人の新たな面を知ることができ、そしてまた感謝の気持ちやそれに見習おうという気持ちになったりしました。
まさに“気づき”でした。『気づきの木』は事務所横の廊下に飾ってあります。