第二長上苑で夕方に子ネコが迷い込んできました。

このままだと、エサも食べられず、生きていけないと判断。

事務所にいた帰りがけの職員で、子ネコを預かってもらえるところを一斉に探しました。

動物愛護団体、ペットショップ、動物病院等、皆で電話をしました。

しかし、どこも預かってもらえるところはなく。「さあ、どうする」と皆で考えていたら。

救世主の職員が現れ「私が預かってもいいよ」とのこと。

その後、その子ネコは職員の自宅に、名前を「シシャモ」と命名され可愛がられています。