ながかみの子どもたちは、温かなぬくもりの中で生活しています。
それは、子ども同士が年齢に関係なく触れ合え、異なる年齢の子が自然と助け合ってます。また家族のような温かさを感じながら、子どもたちの「やりたい、やってみたい」
ことに合わせて関わってくれます。共に成長を育む園です。
自然いっぱいの園庭で、自分の遊びを自分で選んで、とことん遊んでいる子どもたち。
ハンディキャップがある子もない子も、お互いを支え合って共に育ちあっている。温かな大きな家族という感じの保育園です。大きな窓のキッチンでは、手作りおやつや手作りパンも子どもたちの楽しみの一つ。お迎えの時、スタッフからかけられる「お帰りなさい」「最近忙しい?」の言葉に親の変化にも気づいてくれようとしていると感じます。
また、バスで行く園外保育や散歩を積極的に取り入れて、遠距離を頑張って歩く子どもの成長が頼もしく、それを辛抱強く見守ってくれるスタッフには感謝いっぱいです。
事業所に通うようになり、成長を感じて嬉しいです。できること(水筒の蓋の開け閉め、立ち上がりなど)が増えてきました。個別に見ていることが多く助かっています。幼稚園への通園を考えると、ここを選んで良かったと思っています。
成長はゆっくりだけど、そのゆっくりをよく見てもらっています。
自宅では、ここまでの成長が見られなかったと思う。小さなことでも、対応・相談に乗ってもらえるが嬉しいです。
園内を彩る季節のインテリア、温かく美味しい給食、木のぬくもりいっぱいの大きなホール。
保育士やスタッフのみなさんに育まれ、長男も次男も元気に育っています。
大きな家族のような雰囲気で、小さい子への「思いやり」や大きい子への「尊敬」の心が育っていると感じます。
病児保育が併設されているのも、とてもありがたいです。